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仕事文脈vol.10

770円

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96ページ・並製 ISBN 978-4-907053-19-2 C9095 発売 2017年5月12日 特集:Don't work too hard. カナダぐらしの筆者から届いた、現地でよく言われるというフレーズ「Don't work too hard」. 「全人格を仕事に投入しないとダメみたいな雰囲気がある」日本と、「仕事が人生の全部じゃないという価値観が強い」国、どこがちがうのか。長時間労働、過労死が身近にあるこの国で「一生懸命働かない」ことはできるのか。ひとつのことばから考えてみる仕事のいろいろです。 バンクーバーと仕事・ ほどほどに働こう  太田明日香 修士論文と電通事件と、働きすぎないカルチャーについて。 さのかずや 超多忙な〇〇さん、の謎  小川たまか ライターと仕事 時代のライターは読モ化するしかないのか?  宮崎智之 標準モデル「外」世帯の仕事と生活 平日2日間日記 座談会 表現╳仕事╳余暇 たったひとつの冴えたやりかたがあれば  宮迫憲彦 日仏の違いから、「保育」の仕事を考える。 髙崎順子 「活」という名の妖怪と「魔女」の物語  堅田香緒里 魂をたがやすな ― 超絶! 悶絶! 沖縄旅行  栗原康 連載 仕事回文   杉野あずさ・里鵜ミリン 虹色眼鏡  チサ これも仕事だ!日記  南陀楼綾繁 あちこちふらふら お仕事放浪記・ まきせ記子 文脈本屋さん  READAN DEAT パンとテレビと国と 宮川真紀

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