{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

コロナ禍日記

2,200円

送料についてはこちら

『コロナ禍日記』 四六判・並製・448ページ 定価 2,000円+税 ISBN978-4-907053-45-1 2020年8月13日発売 装丁 内川たくや 2020年春、新型コロナウイルスの蔓延により激変した私たちの日常。誰もが未知の事態のなか、人々はどんな生活を送り、何を思ったのか? 作家、漫画家、ミュージシャン、店舗経営者……日本、世界各地で暮らす17人が、コロナ禍数ヶ月の日々をそれぞれ記録した日記アンソロジー。 生活と想像力をめぐる“ある種の”ライフスタイル・マガジン『生活考察』から新たに生まれる書籍レーベル「生活考察叢書」第1弾。 執筆者 植本一子(写真家) 円城塔(小説家) 王谷晶(小説家) 大和田俊之(音楽評論家/米・ボストン) 香山晢(漫画家/独・ベルリン) 木下美絵(出版エージェント/韓国・京畿道) 楠本まき(漫画家/英・ロンドン) 栗原裕一郎(評論家) 谷崎由依(小説家) 田中誠一(映画館経営) 辻本力(ライター、編集者) 中岡祐介(出版社・書店経営) ニコ・ニコルソン(漫画家) 西村彩(カフェ経営) 速水健朗(ライター) 福永信(小説家) マヒトゥ・ザ・ピーポー(ミュージシャン)

セール中のアイテム