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仕事文脈 vol.17

880円

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仕事文脈vol.17 定価 本体800円+税  A5 判・112ページ ISBN978-4-907053-46-8 2020年11月30日発売 すべてのゆかいな仕事人のためのリトルマガジン『仕事文脈』。今回より特集 2 本立て、増ページでボリュームアップ! 特集1:ことばはどこに行く この時期、いろいろなことばに翻弄された 体を動かせなくなって、いつにも増して大きく、広がり、のしかかったことば 仕事をし、生きるうえで、疵にもなり支えにもなったことばのいろいろ 小さな言葉  小沼理 損なわれたくない 牟田都子 金がものを言う世界で、教員のことばはどこまでも沈み込んでいく トミヤマユキコ 「わかりやすさ」の到着地——インターネットの「ことば」をめぐって 西森路代 言葉と身体の健康的な関係 作家/鍼灸師 松波太郎さんインタビュー コロナで傷ついたことば、励まされたことば 太田明日香 就活のことばをきく 就活生座談会 特集2:7年8ヶ月 7年8ヶ月に及ぶ長期政権が終わった。この政権発足の約1ヶ月前、仕事文脈は創刊した この期間、私たちは、仕事やくらしはどう変わったのか変わらなかったのか これから7年8ヶ月あったら何ができるだろう、何をしたいだろうか 『仕方ない帝国』は終わったのか 高橋純子 世の中の動きと、自己の制作と働き方を振り返る 松本美枝子 インタビュー「座談会・30代独身男性の生活と意見」、その後 辻本力 調査「私たちの7年8ヶ月」 小説・冬闘紛糾 兼桝綾 ◎ 連載 【新連載】40歳、韓国でオンマになりました 木下美絵 「聞く」という仕事  辻本力 さわる社会学 堅田香緒里 35歳からのハローワーク 太田明日香  虹色眼鏡 チサ 無職の父と、田舎の未来について さのかずや 仕事回文 杉野あずさ・みりんとおさとう 文脈本屋さん  ほか

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