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『私たちの”解放日誌”』【4刷】
安達 茉莉子 いよりふみこ 小山内園子 渡辺愛知
*ミニ冊子付き!
3刷重版を記念してミニ冊子『私たちの“解放日誌”と“マイ・ディア・ミスター”』を制作しました。著者4人が再び集まり、『私の解放日誌』『マイ・ディア・ミスター』のこと、イ・ソンギュンさんのことなどを語り合い、その場が「解放クラブ」となった座談会の記録です。
『私たちの"解放日誌"』『谷中解放クラブ〜心の中に愛しかないわ』ご購入につきお付けします。
2022年11月20日 初版発行
定価 1000円+税
B6判・60ページ
発行 gasi editorial
発売 タバブックス
「解放」に魅かれる。解放されるには解体が必要だ。自分は何に束縛され、がんじがらめになっているのか、人はどのようにして自由になっていくのか−−韓国ドラマ『私の解放日誌』を見て揺さぶられ、考え続けている、そんな私たちが集まり語り、ことばにした1冊。
タバブックスのZINEレーベル、gasi editoril第3弾です。
【目次】
“解放日誌”を話したい私たち
あがめられたい、という気持ちについて 小山内園子
私の解放メモ 渡辺愛知
解放について —— 今日も一頭一頭牛を追っていくこと 安達茉莉子
話し足りない解放日誌 いよりふみこ
“解放日誌”を話したい私たち、再び
『私の解放日誌』とは…
【著者プロフィール】
安達 茉莉子
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆をおこなう。著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』『何か大切なものをなくしてそして立ち上がった頃の人へ』『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』『臆病者の自転車生活』『世界に放りこまれた』ほか。
いよりふみこ
グラフィック・デザイナー。神奈川県出身。主に紙にまつわるデザインを生業にしている。仕事の傍、畑で野菜を栽培中。韓国の畑事情がとても気になる。韓国ドラマのお勧めは「ミセン」「メロが体質」「椿の花咲く頃 」「シスターズ」など。
小山内園子
韓日翻訳者。訳書にク・ビョンモ『破果』『破砕』、カン・ファギル『大仏ホテルの幽霊』、キム・イソル『わたしたちの停留所と、書き写す夜』、共訳書にイ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『失われた賃金を求めて』など。著書に『〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学』、『2人は翻訳している』(すんみとの共著)。
渡辺愛知
静岡県出身。2021年より東京・谷中にて雑貨と本のお店gururiを営んでいる。著書に『gururiのぐるり』。