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【B本】仕事文脈2022セット(vol20&21)

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通常価格 1,980円

1,386円

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数量限定、「B本」特別価格セット販売です! コロナ禍を経て、”アフターコロナ"の生活が見えてきた2022年に刊行したvol.20、vol.21セット、数量限定SALEです!この時期の空気を記録した2冊、ぜひお試しください。 *B本=いったん出荷して戻ってきた本です。若干汚れ、劣化、傷みなどがありますが、乱丁落丁などはありません。 本文に問題がなく、なるべくきれいなものをお出しします。 ------------------------------ vol.20 特集1:家族×仕事/特集2:「会う」が変わった (2022年5月) 特集1:家族×仕事 どんなものが家族なのか、一人でも家族と言えるのか いろんな仕事のかたちはあるけど、家族はどうか 家族のために働く仕事はうれしかったり、歯がゆかったり 家族を忘れて働く仕事は身軽だったり、うしろめたかったり じっくり見つめてみたいろいろ 小川公代/文学の中の「オンナ・コドモ」―あるいは家庭―の領域の仕事 白央篤司/「家庭料理」について――自分、そして誰かとの〝ホーム〟を形成するために 小沼理/家族になって、得したい? 浪花朱音/シルバニアファミリーから考える インタビュー 親/子の影響 編集部座談会 「標準」の外から考える家族と仕事 宮川真紀・小沼理・浪花朱音 特集2:「会う」が変わった 最近、誰と会ったっけ? 思い浮かぶのが画面越しの顔で、これは会ったと言えるんだろうか この2年間、会う/会わないの線引きが混ざり合ってきた 会わなくてラクになったこともあれば、やっぱり人恋しいこともある 変わってしまった「会う」について 調査 最近、誰と会った? それぞれの一週間日記  インタビュー 会いたくて◯◯をはじめた オンラインスクール/マッチングアプリ/教会/オンラインデーティング 会わずに仕事 クラウドソーシング体験談 ◎ 連載 男には簡単な仕事 ニイマリコ 40歳、韓国でオンマになりました 木下美絵 <聞く>という仕事 辻本力 35歳からのハローワーク 太田明日香  虹色眼鏡 チサ 無職の父と、田舎の未来について さのかずや 仕事回文 杉野あずさ・みりんとおさとう 文脈本屋さん    ほか ------------------------------ vol.21 特集1:政治、日々/特集2:勉強の入口/出口 (2022年11月) 特集1:政治、日々 政治でお金が減るかもしれない 政治で仕事が楽になるかも 日々の暮らしと切り離せないのに となりの人とはあまり話さない 知らないうちに知らないことに脅かされる 見えてきた今話したい、政治と仕事のいろいろ 清田隆之/「政治をめぐる文化そのものを変えていく」岸本聡子杉並区長インタビュー 山口智美 /安倍晋三という政治家が力を持った時代、女性や家族、性的マイノリティをめぐる政策はどう展開されたのか 政治×行動=仕事∞ 私の七年とギロチン 川名潤 作ることは生きること、生きることは政治的なこと nichinichi SNSから離れた場所で試みる土台をつくる 惣田紗希 表現の不自由と政治 「表現の不自由展」東京実行委員会岡本有佳さんインタビュー+名古屋展レポート 政治に参加する、自分の力を信じる  政治家だけじゃない 私たちだって主役であるべき 和田静香 「活動家」でない「ただの市民」でも、政治的な活動はできるとわかった 皆本夏樹 インタビュー 「投票に行かない」を選んだ人 カレーに「選挙」を持ち込んでみた/カレーセンターマエダインタビュー 特集2:勉強の入口/出口 研究、資格、学びなおし 自己啓発、セミナー、越境学習? 勉強すると、できる人になれるのか 今いる場所の外に出られるのか 日本は勉強する大人が少ないと聞くけれど なにを学びたいのか、本当に必要なことはなにか 考えてみる勉強の入口/出口 アンケート「勉強する理由」 山本ぽてと/中国語の時間  調査 あの頃、勉強は変だった… なぜいま読書会? みんなで読むと景色が変わる 小沼理×浪花朱音/対談 “ノー資格者”として働く 通勤ーあたらしい無職 猫も乗ります編 丹野未雪 ◎ 連載 仕事回文 杉野あずさ・みりんとおさとう 虹色眼鏡 チサ 40歳、韓国でオンマになりました 木下美絵 <聞く>という仕事 辻本力 35歳からのハローワーク 太田明日香 男には簡単な仕事 ニイマリコ 無職の父と、田舎の未来について さのかずや 文脈本屋さん 雑貨と本gururi    ほか

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